こんにちは、aoaoです！
動画教材エディターという職業をご存知ですか？
今から手に職を付けたいと考えている方、時代に必要とされるスキルを身に付けるチャンスです。
動画教材エディターとは？
動画教材エディターとは、教える人と学ぶ人を動画で繋ぐ、クリエイティブな仕事です。
そもそも動画教材とは、様々なテーマについて動画で学ぶことのできるコンテンツのことです。
学ぶためにどこかに通う必要はなく、パソコンとネット環境さえあれば、いつでもどこでも学びの場にできるのです。
動画教材エディターは、クライアントから収録動画教材を預かり、動画教材として編集をします。
その後、販売ページの作成をして動画教材販売の準備をします。
そうしてできた動画教材は、オンデマンド方式で販売されています。
動画教材エディターのクライアントは？
動画教材エディターのクライアントになる人は、セミナー講師・専門家・弁護士などの士業の方・ハンドメイド作家・講師の方々です。
つまり人に教えたい何らかのコンテンツを持っている人ということですが、実力はあっても動画編集技術がなければ動画教材の販売は行えません。
そのため動画教材エディターは実力のある人に代わり、動画教材の編集を行っているのです。
オンラインスクール朱雀スタジオ
動画教材エディターになるためには、ただ動画編集の代行作業ができるだけでは務まりません。
クライアントの良きアドバイザーとなれるよう、動画教材のスペシャリストでなければいけません。
オンラインスクール朱雀スタジオの動画教材エディター養成講座では、いつでも何度でも学べる動画教材の他、週に一回のzoomによるグループセッション、24時間質問をできるオンラインコミュニティなど、動画教材エディターを目指す方に手厚いコース内容になっています。
カリキュラムは動画・音声編集などの基本的なものだけでなく、動画販売の知識やマーケティングなど、販路を築くための方法も充実しています。
今の時代に合うスキルを身に付けたい方は、オンラインスクール朱雀スタジオの養成講座で動画教材エディターを目指しましょう。
